企業情報

  • 会社概要
  • 経営理念
  • 沿革

経営理念

食べものづくり

1.すし・和食文化の継承と向上を目指す。
私たち、音羽に与えられた社会使命の一つは、寿司・和食文化の継承と向上であります。
そのために技術への研鑽と創造を行い、日々変革をして「食の喜び」をお客様に提供し続け、すし・和食の「美味しさづくり!」を深く追求してまいります。
2.美味しさの提供からお客様の元気を創り出す
「喜びからつくられたものは、食する人に喜びをもたらす!」の念を持って「本当に美味しかった!また来るね!」とお客様に言っていただける料理づくりと提供を行い、美味しさの満足からお客様の元気を創り出します。
3.食の安全と安心を提供しつづけます
食にたずさわるものにとっての社会的な責任である「食されるお客様への安全と安心の提供」を基本として安全確保への調理実践を遵守し、料理づくりへの責任を全うします。

ひとづくり

  • 1.自分が「源」という姿勢をもって常に行動する人を高く評価する企業風土をつくります。
  • 2.素晴らしい価値ある目標に向かって本気で成長しようとする人を会社全体で支援します。
  • 3.お客様の喜びを自らの喜びとし、常に感謝の気持ちをもって仕事をする人を育みます。
  • 4.常に、周りに思いやりをもって、人の喜びをしっかり考えられる人を育みます。
  • 5.毎日の仕事に絶えず創意と工夫をして、職場の成長、発展を目指す人を育みます。
  • 6.世の中に愛され、認められ、受け入れられ、常に人の役に立つ事を考え、実践していく人を育みます。

代表挨拶

代表取締役社長 田舞 登志徳

お客様と共に感動、幸せ、成長をつくる!

昭和45年9月25日 大阪の池田市姫室で創業より「あなたの街の音羽鮨」として地域の皆さまにご支援をいただき今日を迎えることができております。

これからも無形文化遺産である「和食」日本人の食文化(すし和食文化)の継承と向上を常に目指し、地域の方々の生活に無くてはならない企業としてより存在価値を高めてまいります。

そして美味しい料理づくりはもちろんのこと、楽しい食事と居心地の良いサービスを提供し、お客様の心躍る瞬間をたくさん創り出し、地域の方々と「ありがとう!」でつながる愛される企業を目指してまいります。

「お客様に喜んでもらいたい!」「楽しんでもらいたい!」という想いを持って人の温もりを提供し、「喜び・感動といった魅力を創りだす」すし・和食の音羽鮨として、なお一層邁進していく所存です。

代表取締役社長 田舞 登志徳